日本人の3大死因は、第1が悪性新生物(がん)、第2位が心疾患、第3位が脳血管疾患です。医学が発達しているとは言え、がんで亡くなる確率は男性26.7%(4人に1人)、女性17.9%(6人に1人)と言われています。
がんの発症場所や発見時期、進行状況などでも変わってきますが、
やはり「がん」に罹患すると精神的なショックは大きいものだと思います。
治療には手術や抗がん剤治療意外にも保険適用外の自由診療などの治療方法もあります。
このサイト(あきらめない)では、「生きる」ためにWPSFesエキスで病と闘った方の体験談を紹介し、病と闘う方の少しでもお役に立てればと思っています。

全ての体験談

全45件 21〜30件を表示

  • 飲用量:50~100ml/日

肝臓に発生した癌細胞が4か月で消えた。医師からは手術しても治らないと言われていた。不思議ですが事実です。

  • 飲用量:30~50ml/日

手術後頭痛が酷く普通の生活が出来ないほどでした。飲用後頭痛が減ってき来ました。

  • 飲用量:50ml/日

肝臓がんと診断され、転移も見られましたが、1ヶ月強の飲用で痛みが減少しがんが縮小。周囲のがんも消滅しました。再発防止に今でも飲用しています。

  • 飲用量:60ml/日

飲み始めて2週間ほどで、顔の血色が良くなったと家族に言われました。ともに食欲も回復し、毎日の生活が楽になり始めました。飲用し始めた後2ヶ月ほどで手術を行い、その後に発見された転移も、飲用を続けたことで消滅しました。おかげで抗がん剤を使用すること無く、副作用に悩まされることもありませんでした。助かりま ...

  • 飲用量:150ml/日

2019年6月のはじめ頃、急に食欲がなくなり、1か月後病院に行き検査をしたところ、胃潰瘍で緊急入院することになりました。入院して点滴を受け徐々に食事ができるまでに回復し、1週間後に胃カメラ検査をして問題なければ退院できることになりました。退院前の検査で、胃潰瘍はきれいになくなっていたのですが、胃の出 ...

  • 飲用量:30ml/日

飲用開始後、2週間後には潰瘍が消滅。

  • 飲用量:150~200ml/日

COVID-19に感染してから38~39℃の体温になり入院をよぎなくされました。WPSを飲用して3日目に体温がすーっと下がりました。味覚も戻りました。体温が下がってから身体も前と同じに元気です。命拾いしました。

  • 飲用量:150ml/日

4月18日 倦怠感4月20日に蕁麻疹、発熱、下痢、全身倦怠感、37.5℃くらいまで。21日に親知らずが腫れ始める。蕁麻疹は20日〜22日まで3日間続く蕁麻疹がひいた頃喉の痛みが酷くなる。食事、嚥下が難しかった。24日3日おきくらいに昼は36℃台になる事はあるものの夜は37.5℃くらいまでの微熱になる ...

  • 飲用量:150ml/日

正確な日は忘れましたが、38.5℃の熱がでて、その前日一緒に働いた人がコロナ陽性になってたので、すぐ保健所がきて検査したら陽性でした。その時からWPSを3袋一度に飲み、ビタミンCを飲み、二回飲んで寝たら次の日は熱が下がり、その日午後2時に保健所がホテルに連れて行く迎えに来るまで、掃除洗濯をして、既に ...

  • 飲用量:150ml/日

正月明けに熱があり、病院で検査したところCOVID19に感染していることがわかった。次の日から入院した。治療と言っても、特に薬を飲むわけでもなくベットにねているだけでしたが、WPSを一度に3袋飲用した。2日後には熱も下がったので退院要請したが、許可してもらえず1週間は病院に居ました。熱が下がってから ...