日本人の3大死因は、第1が悪性新生物(がん)、第2位が心疾患、第3位が脳血管疾患です。医学が発達しているとは言え、がんで亡くなる確率は男性26.7%(4人に1人)、女性17.9%(6人に1人)と言われています。
がんの発症場所や発見時期、進行状況などでも変わってきますが、
やはり「がん」に罹患すると精神的なショックは大きいものだと思います。
治療には手術や抗がん剤治療意外にも保険適用外の自由診療などの治療方法もあります。
このサイト(あきらめない)では、「生きる」ためにWPSFesエキスで病と闘った方の体験談を紹介し、病と闘う方の少しでもお役に立てればと思っています。

全ての体験談

全45件 11〜20件を表示

  • 飲用量:150ml/日

父が前立腺癌で腫瘍マーカーが17.7でした。WPSを150ml/日飲用、病院の薬(ホルモン剤と思われる)と併用しました。一か月後の検査で腫瘍マーカーが22.2でしたが、2か月後には5.2となり、父も大喜びしています。ほぼ正常な腫瘍マーカー値になりました。

  • 飲用量:50ml/日

胃癌が進行して医師からは手術は出来ないと言われていました。WPSを飲用後は体力が回復したので、癌の摘出手術が出来ました。今も50ml/日づつ飲用していますが順調に回復しています。

  • 飲用量:50ml/日

B型肝炎から肝硬変になり肝臓を切除、元の大きさになった時点で肝臓に癌が7つ出来余命3か月と診断され、一切の治療ができない状態でした。和田先生と知り合ったばかりでしたが、癌に効く健康食品と言われそれを信じ飲み始めました。和田先生の話では3か月飲むと変化が出てくると言われました。1か月飲んだ時点で何の変 ...

  • 飲用量:100ml/日

WPSと抗がん剤を併用しているが、肺の転移による陰影が消失した。

  • 飲用量:50ml/日

食道癌で手術したが、飲用前は顔色も悪く痩せていました。周囲からもダメかと思われていましたが、飲み始めてからは顔色も良くなり手術前よりも元気になりました。この際だしお酒もたばこもやめて健康に留意します。

  • 飲用量:100ml/日

手術を要する乳癌で転移も5か所あり。飲用後に癌が収縮しだして胸の癌は消えた。骨にも転移していたのでホルモン療法を受けながら飲用し続けている。

  • 飲用量:50〜200ml/日

2001年7月に肝臓癌と診断されました。手術前に200mlずつ毎日飲用しました。20日後に手術しましたが、癌細胞が壊死していて、手術は必要でない状態でした。医師も首を傾げて疑問に思っています。スゴイ治癒力です。

  • 飲用量:40~50ml/日

2001年7月に肺癌で余命3ヶ月と診断された。体重は28㎏までに減少した。息子に勧められて飲用した。1ヶ月後に癌細胞が無くなる。体重は38㎏に回復。その後も20~30ml/日飲用している。奇跡です。

  • 飲用量:50ml/日

1999年に大腸癌の摘出手術をしました。毎年の検査の度に大腸ポリープが出来ていて摘出していました。が、飲用後はポリープが発見されていません。

  • 飲用量:50~100ml/日

脊髄に触れるほど大きな喉頭癌になりました。医師からは大きすぎて手術できないと言われましたが、3か月で治りました。