【COVID-19】 体験談

COVID-19

  • 飲用量:150ml/日

長引く倦怠感が飲用後が数日で改善

4月18日 倦怠感
4月20日に蕁麻疹、発熱、下痢、全身倦怠感、37.5℃くらいまで。
21日に親知らずが腫れ始める。蕁麻疹は20日〜22日まで3日間続く
蕁麻疹がひいた頃喉の痛みが酷くなる。
食事、嚥下が難しかった。
24日3日おきくらいに昼は36℃台になる事はあるものの夜は37.5℃くらいまでの微熱になる日が続く。
発熱から1週間ほどで親知らずの腫れはひく。
喉の痛みは続く。
その頃から息苦しさを感じる
全身倦怠感も続いていて、体調が優れないので動くと疲れるのかと思っていた。
横になっていても意識がぼやっとしていた。
微熱、全身倦怠感、下痢、喉の痛みが続いて16日目。
5月5日WPSを3袋飲む。
ビタミンC、レオピン、ミヤリサン、スピルリナを毎日飲んでいたので一緒に飲む。
翌日、熱が下がり息苦しさがなくなっているのがわかる。
息苦しさがなくなって初めてとても息苦しかったと気づく。
動くとすぐに肩で息をする。
あくびができない等息苦しさのせいだったとわかる。
調子は良かったが夜に微熱が出る。
その為5月6日にも3袋飲む。
ビタミンCも一緒に服用。
翌日から倦怠感、喉の痛みは残るものの夜になっても熱が出なくなる。
下痢も波はあるが3日ほどで良くなっていった。
喉の痛みは軽減しながら5日ほど続いた。
服用後にいちばんわかりやすかったのが息苦しさの改善だった。